派手なカラーリング、分厚いソール、90年代を彩った派手でごついスニーカーがダッドスニーカーとして再びブームになっています。

ブームの発端はホカオネオネ?

17年頃から、これまで見慣れなかったブランドのスニーカーを街で見かけるようになってきました。ブラックのアッパーに存在感のある白いソール、ランニングシューズに見えるスニーカーをモード感のあるコーデに合わせるという着こなしを多く見かけました。そう、そこに多く合わせられていたのがホカオネオネのスニーカーです。ホカオネオネは2009年に誕生した比較的新しいブランドでした。ファッションシューズというよりはパフォーマンス向けのブランドです。そんなホカオネオネのクリフトンというモデルが、時代のニーズにフィットして一気にシェアを拡大してきました。ここから、バレンシアも次々と厚底のスニーカーを発売。大きな人気を博しています。

パフォーマンスシューズも厚底化

ホカオネオネが切り開いた厚底ブームに、スポーツウェアの巨人であるナイキも参戦しました。ナイキは2018年4月に「ナイキ ズームヴェイパーフライ4%」を発売。2万円を超える価格設定のも関わらず、発売から即日で完売するほどでした。このブームには他のブランドも追従し、厚底シューズは一つのカテゴリーとして確立されました。

こんな厚底スニーカーブーム、いつまで続くのでしょうか?かつて極端な厚底スニーカーとしてバッファローなどもありましたが、ブームを受けてリバイバルすることもあるのでしょうか?