フランスの高級ブランド、カルティエが東京・表参道に9月21日から30日までの期間限定でコンビニ「カルチエ」をオープンしました。これは新作ジュエリー「ジュスト アン クル」のプロモーションのために行われたキャンペーンです。

プレミアムな商品の並ぶ特別な空間

高級メゾンのコンビニだけに、そこに並ぶのは通常の商品ではなくどれもプレミアムなものです。1万円を超えるカップラーメンやキャビア入りのアイスクリーム、このコンビニだけの限定アイテムが並びます。この特別な取り組みは大きな話題を呼びました。ソーシャルメディア、とくにインスタグラム上では現地に足を運んだ人による写真が拡散し、話題が話題を呼ぶ形で現地には楽しみにしたお客が長蛇の列をつくりました。

藤原ヒロシのコンビニ

このカルティエによるコンビニよりも前に、藤原ヒロシが「ザ・コンビニ(THE CONVENI)」を期間限定で銀座に出店していたことも記憶に新しいものです。実際の店舗ではコンビニがクオリティ高く再現されており、これもソーシャルメディア上で大きな話題をさらいました。

セブンイレブンやファミリーマート、ローソン等、24時間いつでも買い物が出来るコンビニは日本で暮らす人にとって生活に深く根付いた一種の文化だとも言えます。身近な存在をブランドならではの世界観でプロデュースをして、生活者との新たな接点をつくるという手法は今後他のブランドでも活用されそうな印象があります。このブーム、次はどこが続くのでしょうか?楽しみです。