不明のマレーシア航空機「残骸」報道は否定

【マレーシア航空とは】

1992年から1995年まで連続4年間ベスト・ファーストクラス賞、2000年から2004年まで連続5年間ベスト・キャビンスタッフ賞、2005年から2010年は世界で6社(2005年は4社、2006年から)しかない「5つ星航空会社」(イギリス・スカイトラック社/旧インフライトサービス社)に選出されるように、国際的な評価は非常に高い。

機内食はすべてハラル・ミール(イスラム教食)であり、豚肉は一切使わない。アルコールは無料で提供される。ファーストクラス、ビジネスクラスで提供されるサテー(串焼きの牛肉、鶏肉にピーナツソースを添えたもの)は人気がある。
また一部機材ではムスリムの為の「祈りの間」が備え付けられ、またシートテレビからメッカの位置を確認する事が出来るなど、イスラム教を国教とするマレーシアならではのサービスもある。

2009年3月18日より機内で一部通信業者(日本の業者ではソフトバンクモバイル)の携帯電話が利用できる。なお、利用できるサービスは通話とSMSのみである。

座席構成は、A380とB747-400がファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの3クラス制、その他の機材はビジネスクラスとエコノミークラスの2クラス制。
A380のファーストクラスとビジネスクラスは、フルフラットベッドシートを搭載している。また、A380、B747-400、B777-200、A330-300の全座席には最新の機内エンターテイメントシステムを搭載している。

(Wikipedia参照)

【概要】

マレーシアの首都クアランプールから駐豪の北京に向かう途中で、
乗客と乗員239名を乗せたマレーシア航空370便が突如として姿を消した。

そのマレーシア航空370便の捜索活動(239人の乗客、乗務員)は9日も続いている。

マレーシアの運輸相代行のヒシャムディンは同日に会見を開き、ベトナムの南部沖で油のようなものが浮いていたという情報は把握していると述べた。しかし、「残骸の形跡がある」といった報道に関しては否定した。

マレーシア航空370便が消息を絶ったとみられているベトナム南部沖の海域では、各国の捜索部隊が空と海の両面から捜索を今もなお続けている。

ベトナム民間航空局は9日、ベトナム海軍の5隻の艦船と沿岸警備隊などが当該海域で捜索を行っていると発表した。
同日の早朝から二機の空軍機による捜索も再開されたと発表されている。

捜索しているのはベトナム南部沖にあるトーチュー島の周辺海域。

ベトナム軍の当局は8日に同海域トーチュー島の海域周辺で油らしきものが浮いているのを発見したと発表している。

【トーチュー島の周辺地図】

ベトナム民間航空局の発表によると、トーチュー島の海域周辺ではマレーシア、米国、シンガポールの捜索チームが組まれ、艦船やヘリコプターなどを使い、4か所に分かれた捜索活動を今もなお行っている。

中国やフィリピンの捜索チームも今後加わる見通しだ。

捜索する海域の拡大も検討されている。

今後の動向に注目する。

尚、日本人の搭乗などは今現在確認されていない。